第15話「新たなchallenger現る！」（2017年1月22日放送）
第16話「打倒MのParadox」（2017年1月29日放送）
リボルバグスター（レベル５）（声：稲田徹）
【身長】222.0cm
【体重】167.6kg
【特色/力】射撃攻撃、集団戦闘
【感染者】西馬ニコ（演：黒崎レイナ）
リボルバグスターがレベルアップした姿。
バグスターウイルスが天才プロゲーマーの少女・西馬ニコに感染し、彼女から分離して実体化したバグスターである。
頭部に追加された戦術支援装置の効果によって指揮能力と射撃能力が高められ、戦闘時は右腕の万能重火器「リボルアームＶ」などを利用した激しい銃撃を行う他、味方からの誤射などを無効化する事ができる。
第27話「メイを食べたい」（1992年8月28日放送）
【登場モンスター】ドーラガズラー（声：河合義雄）
分類：ドーラモンスター（製作者：プリプリカン）
強烈な吸引力で花を体内に吸収し、牙を持つ毒花に作り変えて吐き出すドーラモンスター
［＋α情報］
ガズラー
リシヤ国に現れた怪物。
その昔にリシア国の花園を荒らし、王国の人々に襲い掛かり、古代からの言い伝えで「ガズラーを倒すにはリシヤムの花を使うしかない」と云われている。
かつて時のプリンセス・ユイは王国を守る為に命を捧げる事を決意し、リシヤムの花を身に付けて横たわったユイの心臓をガズラーがその牙で貫いた時、ガズラーの姿は消え、王国に平和が戻った。
クイズ超人伊沢拓司からの挑戦状
［第１問］超難問 ひらめき問題
次の空欄に入る数字は？
池袋 ＝ ２３ 上野 ＝ ２１
目白 ＝ １２ 鶯谷 ＝ ？
【青】３３ 【赤】４２ 【緑】５１
〖正解〗【赤】４２
それぞれの駅名にふりがなを振った時、漢字1文字に対して何文字ずつふりがなが振られるかを右側の数字で表している。
池袋 ＝ いけ（２文字）・ぶくろ（３文字）
上野 ＝ うえ（２文字）・の（１文字）
目白 ＝ め（１文字）・じろ（２文字）
鶯谷 ＝ うぐいす（４文字）・だに（２文字）
［第２問］超難問 ひらめき問題
これが表すものは？
「軽いビン」から電車
【青】食べ物 【赤】飲み物 【緑】置き物
〖正解〗【青】食べ物
「電車」を英語に直すと「トレイン（train）」、つまり「取れイン」であり、「軽いビン」から「イ（と）ン」を取ると残りは「カ・ル・ビ」になる為、正解は食べ物である。
「軽いビン」からトレイン ➡
「軽いビン」から取れイン
軽いビン ➡ カルイビン ➡ カルビ（食べ物）
［最終問題］超難問 なぞなぞ
一番リラックスできる駅は？
〖正解〗【緑】御徒町駅
「リラックスできる」という事を言い換えると「おちつく」、「お」と「ち」がつくであり、3つの駅で「お」と「ち」がつくのは御徒町駅（おかちもち）である。
リラックス ＝ おちつく
➡ 「お」と「ち」がつく
第4話「人喰いサラセニアン」（1971年4月24日放送）
サラセニアン（声：梶哲也）
【身長】230cm
【体重】65kg
【別名】人喰い
【出身地】北アメリカ
【鳴き声】「エケエケエケケケッ」
【特色/力】キングサラセニアへの擬態、鞭のようなツタ
【弱点】寒さに弱い（10℃以下になると命を落とす）
食虫植物サラセニアの特性を備えた改造人間。
架空の食虫植物・キングサラセニアへの擬態能力を有し、伸ばした蔦で人間を捕らえ、地中に引きずり込む事ができる。
身体の蔦は10mも伸びる事ができ、蔦を鞭のように振るったり、人間を蔦で絞め殺したりする他、相手を溶かすように自分の体内に吸収する事も可能である。
第3話「怪人さそり男」（1971年4月17日放送）
さそり男（声：池水通洋）
【身長】185cm
【体重】94kg
【別名】怪人
【出身地】サハラ砂漠
【鳴き声】「シュッシュシュッ」
【素体】早瀬五郎（演：渚健二）
【特色/力】ハサミのような左手、操る人喰いさそり
【弱点】左手のハサミの付け根
サソリの特性を備えた改造人間。
本郷猛（仮面ライダー）のライバルであるオートバイレーサー・早瀬五郎がショッカーの科学陣によって「ナチス・ドイツで研究された」という移植手術などの手法で改造された姿である。
ショッカーが作った多数の「人喰いさそり」を操り、鋼鉄の扉でも破る事ができる左腕の電磁バサミを武器に戦い、配下のショッカー戦闘員とのアクロバティックな連携プレイを得意としている。
小型の人喰いさそりは容易に踏み潰せる程に脆弱だが、その尻尾の先端から噴霧する赤色の溶解液は浴びた者をたちまち溶かしてしまう。
Task.23「あぶない相棒」（2006年8月6日放送）
クエスターロボ・疾（ターボ）
【身長】53.0m
【体重】1250t
【所属】クエスター
【分類】クエスターロボ
【デザインモチーフ】ダイナロボ（科学戦隊ダイナマン）
巨神ガガドムの原理を設計に取り入れ、クエスターが最新鋭の戦闘兵器として独自に開発し、「人類に対抗する上で人類の兵器を研究する」というクエスターの考え方の元、人類の武器・兵器類を参考モチーフに用いられた。
ガガドムと同様に巨大なゴードムエンジンを搭載し、エネルギーの補給を必要とせず、全くの無から驚異的な恐るべきパワーを発揮する事ができ、両腕の翼をカッターのように相手を切り刻んで攻撃し、超スピード戦に優れている。
両翼とアフターバーナーの推進力でボディの重量を30％軽減させ、最高速度600km/hの走行スピードで飛行するかのように疾走する事ができる。
忍びの26「夏だ！ラストニンジャレース中間発表！」（2015年8月23日放送）
妖怪マタネコ（声：関智一）
【身長】204cm（肥大蕃息時：49.0m）
【体重】240kg（肥大蕃息時：576.0t）
【好きな物】またたび
【好きな場所】伊賀崎忍術道場
【攻撃力】★☆☆☆☆
【不思議な技】★★☆☆☆
【嗅覚】★★★★★
牙鬼幻月の邪悪な妖気の影響を受けた「ストップウォッチ」が古来の「猫又（ねこまた）」に似た伝承を受け継ぎ、現代に変化した妖怪。
ストップウォッチに封印の手裏剣が取り憑き、幻月の妖気によって意志を持って誕生した（誕生経緯は不明）。
かつてニンニンジャーに倒されたネコマタを「兄貴」と呼んで慕っているが、「はとこの友達の兄にあたる関係」と言い張っている（八雲曰く「他人」）。
時間を操る事ができるネコマタのような特別な能力を持たず、クイズの解答時間を測る程度のストップウォッチ機能しかないが、他者に変装する術を持ち、兄貴直伝の「超肉球ボンバー」だけは完璧に再現して攻撃する事が可能である。
忍びの24「夏だ！西洋妖怪ぞくぞく来日！」（2015年8月9日放送）
忍びの25「夏だ！ドラキュラにご用心」（2015年8月16日放送）
西洋妖怪ドラキュラ（声：伊丸岡篤）
【身長】193cm（肥大蕃息時：46.3m）
【体重】227kg（肥大蕃息時：544.8t）
【好きな物】美女
【好きな場所】洋館
【攻撃力】★★★☆☆
【不思議な技】★★★☆☆
【吸引】★★★★★
ヨーロッパから来日した西洋三大妖怪のキング。
牙鬼家の奥方・有明の方が「日本の妖怪がいまいち使い物にならない」と独自に判断した為、テコ入りで助っ人モンスターとして呼び寄せ、古来より存在する「ドラキュラ」が長い歴史の中で更に進化した姿である。
人間の首筋に鋭い牙で噛み付き、生命エネルギーを吸い取り、永遠に眠らせながら悪夢を見せて苦しめる事ができる。
無数のコウモリに分裂する能力を有し、瞬時に無数のコウモリに変化すると敵の背後に回り込み、専用の暗黒針「フェンシリング」で華麗に戦闘する事を得意とする。
決め技の「壁ドン！」で女性を追い詰める妖怪プレイボーイであり、かつては最大の弱点だった太陽の光を克服しているが、ニンニクだけは苦手なままだった。
プロデューサーのジェームス・サトウ（演：堀本能礼）を軟禁して入れ替わり、映画のヒロインオーディションの合宿に集めた女性達を襲う事によって生み出される「恐れ」を集めようとした。
第29話「悪夢なＨ / 眠り姫のユウウツ」（2010年4月4日放送）
第30話「悪夢なＨ / 王子様は誰だ？」（2010年4月11日放送）
【身長】262cm
【体重】130kg
【特色/力】夢の中に自在に入り込む能力、夢空間拘束器具「ドリームキャッチャー」で夢の中に人間を閉じ込める
【変身者】福島元（演：加藤康起）
【使用メモリ】ナイトメアメモリ
【生体コネクタ位置】左手首
風都大学・赤城脳科学研究室の研究生である福島元が「ナイトメア」のガイアメモリを用いて変身したドーパント。
夢と現実の世界を自在に行き来する能力を有し、ネットが張られたリング状の器具「ドリームキャッチャー」で夢の中に人間を閉じ込める事が可能である。
夢の中でドリームキャッチャーに捕らえられた者は現実世界において眠ったままの状態に陥り、その後二度と目覚める事はなく、最終的には衰弱死に至る事になる（夢空間に拘束された者の額にはその証として「Ｈ」の痣が浮かび上がる）。
夢の中に入り込んだ自分自身には実体がなく、夢の中の存在でしかない為、夢の中では完全に無敵状態となり、そこで倒す事は不可能である。
【綴り】NIGHTMARE
【頭文字デザイン】三日月と幽霊（Ｎ）
「人形使いの記憶」を内包したガイアメモリ。
使用者の生体コネクト（ガイアメモリの挿入口）に差し込まれ、使用者をナイトメア・ドーパントに変身させる力を持つ。
