ダンベルバンキ

東映特撮YouTube Official

炎神戦隊ゴーオンジャー』現在配信中

GP-46「家出ボンパー」(2009年1月11日放送)

 

ダンベルバンキ(声:岸祐二

 

【分類】害気目

【作製者】害気大臣キタネイダス

【作製モデル】ダンベル(鉄棒の両端に重りを付け、身体を鍛える為の道具)

【口癖】「~ベル」

【身長】220cm(産業革命時:55.0m)

【体重】321kg(産業革命時:802.5t)

 

キタネイダスが「ダンベル」をモデルとして製造した害気目蛮機獣。

 

激しい運動を繰り返す事によって身体を鍛えながら高濃度の有害二酸化炭素を口から吐きまくり、周囲の空気を汚染する事ができ、特製の超巨大ダンベルを装備した両腕を振り回して攻撃する。

 

両腕のダンベルは高層ビルを粉砕する程の破壊力を誇り、胸部からエネルギー弾や超ダンベルミサイルを発射する事が可能である。

 

注1)両腕のダンベルがあまりに重すぎる為、自分の力だけでは腕を上げられないのが欠点である

 

注2)両腕の基部にリモコン操作によるパワーユニットを装備し 器用なウガッツR&Lにそれぞれの腕を担当させ、付属のリモコンで操作しなければならない

 

〚最後の台詞〛「腕が上がらないのに、ボクちゃんお手上げ~ベル~…」