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『仮面ライダーＷ』現在配信中
第19話「Ｉが止まらない / 奴の名はアクセル」（2010年1月24日放送）
第20話「Ｉが止まらない / 仮面ライダーの流儀」（2010年1月31日放送）
アイスエイジ・ドーパント（声：渋谷謙人）
【身長】260cm
【体重】132kg
【特色/力】身体から放出させる絶対零度の冷気攻撃、空気中の水分を氷結させての武器化
【変身者】片平清（演：渋谷謙人）
【使用メモリ】アイスエイジメモリ
【生体コネクタ位置】不明
著名なフラワーコーディネーター・片平真紀子の長男である清が「アイスエイジ」のガイアメモリを用いて変身したドーパント。
氷河期の記憶のプログラムを内包するアイスエイジのメモリは絶対零度（－273.15℃）の冷気を放出させ、その威力は超高熱の力を持つヒートメタルのボディさえも凍結させる事が可能である。
全てを凍らせる絶対零度の冷気攻撃で相手を氷漬けにする他、路面を凍結させながら滑るように高速で移動し、空気中の水分を凍らせる事で様々な武器を生み出して、氷で分身体を作り出す事もできる。
アイスエイジメモリ
【綴り】ICEAGE
【頭文字デザイン】凍りついた柱（Ｉ）
「氷河期の記憶」を内包したガイアメモリ。
使用者の生体コネクト（ガイアメモリの挿入口）に差し込まれ、使用者をアイスエイジ・ドーパントに変身させる力を持つ。
