ケツァルコアトルス・ドーパント(試験体)

東映特撮YouTube Official

仮面ライダーW』現在配信中

第35話「Rの彼方に / やがて怪物という名の雨」(2010年5月16日放送)

 

ケツァルコアトルスドーパント(試験体)

 

【翼端長】12m

【体高】6m

【体重】2.8t

【特色/力】ケツァルコアトルスの記憶による巨大化、音速の飛行スピード、成層圏にまで達する超高度飛翔能力など

【変身者】風都野鳥園のオウム

【使用メモリ】ケツァルコアトルスメモリ(複製)

【生体コネクタ位置】不明

 

風都野鳥園のオウムが井坂深紅郎によって試験的に複製されたケツァルコアトルスメモリを差し込まれて変身したドーパント

 

巨大な翼竜型のドーパントとして音速レベルのスピードと成層圏に達する飛行能力を発揮し、巨大な翼からのエネルギー弾による爆撃などの攻撃力を持つが、動物に使用した試験体であり、それ故に本来のパワーが発揮できるまでには至らない。

 

ケツァルコアトルスメモリ(複製)

ケツァルコアトルスの記憶」を内包したガイアメモリの複製品。

 

使用者の生体コネクト(ガイアメモリの挿入口)に差し込まれ、使用者をケツァルコアトルスドーパントに変身させる力を持つ。