モンドムヨインダベー

東映特撮YouTube Official

宇宙戦隊キュウレンジャー』現在配信中

Space.13「スティンガー、兄への挑戦」(2017年5月7日放送)

 

モンドムヨインダベー(声:大泊貴揮)

 

【役職】ダイカーン(チキュウ担当)

【出身】ジャークマターラボ

【身長】188cm(ヒカエオロー時:43.2m)

【体重】169kg(ヒカエオロー時:388.7t)

【装備】バズーコン、バジトウフード

【分類】戦闘疑似生命体

【キョダインロウ】右胸

【圧政】要求を聞いた上で問答無用に却下する

 

チキュウを担当する多数のダイカーンの内の1人。

 

品種改良によって誕生する強化戦闘員ツヨインダベーの中から強引に相手を論破するリーダーシップでダイカーンの地位にまでのし上がり、更なるDNAパワーアップ手術を施された。

 

ツヨインダベーの通常装備である棍棒「バズーコン」で武装し、雑音のみを完璧にカットする機能を搭載した専用のバジトウフードを頭部に装備している。

 

相手の要求を聞いた上で問答無用に却下する圧政を布き、自分が担当する地区の人々を苦しめていたが、サソリ座系カロー・スコルピオの毒によってゾンビのような不死身の化け物に変えられた末に暴れ回る。

 

自らの爪で引っ搔いた相手をゾンビに変える能力を得て、ねずみ算式にゾンビを増やしていく事ができ、配下のインダベーとチキュウの人々に感染の被害を拡大させた。