害地副大臣ヒラメキメデス

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炎神戦隊ゴーオンジャー』現在配信中

GP-23「暴走ヒラメキ」(2008年7月27日放送)【退場】

 

害地副大臣ヒラメキメデス(声:中井和哉

 

【分類】害地目

【役職】害地副大臣

武装】ハカリバー、蛮ドーマSP

【口癖】「ポク、ポク、ピーン」「ヒラメキましてございます」

【身長】212cm / デタラメデス時:222cm(大産業革命時:57.7m)

【体重】238kg / デタラメデス時:250kg(大産業革命時:650.0t)

 

蛮機族ガイアークの害地目に属する害地副大臣

 

害地大臣ヨゴシュタインの忠実な側近であり、「ガイアークきっての策略家」として名高く、害地副大臣に任命された際にヨゴシュタインにその証として設えた定規型の剣「ハカリバー」を授けられた。

 

その高い知能で様々な作戦を立案し、ガイアークの戦闘機「蛮ドーマ」を開発した張本人であり、自分専用の機体「蛮ドーマSP」を開発して搭乗する。

 

武器のハカリバーで敵を図り、「正三角形斬り」や「直角二等辺三角形斬り」などの必殺技を繰り出し、独自の計算に基づいた戦闘スタイルと正確無比な攻撃を行い、その一級の戦闘能力でマシンワールドにおいて炎神を相手に連戦連勝を続けてきた。

 

蛮機獣100体分のビックリウムエナジーを自らに注入して変貌した姿・デタラメデスとなり、これまでの綿密な戦闘スタイルを捨て、予測不能なデタラメ攻撃を得意とする。

 

〚最後の台詞〛「馬鹿な…俺が負けるはずがない…俺は勝ってヨゴシュタイン様の元へ…ヨゴシュタイン様!」(by デタラメデス)