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『炎神戦隊ゴーオンジャー』現在配信中
GP-25「母上(オカン)サヨナラ」(2008年8月10日放送)
害水機士ウズマキホーテ(声:楠見尚己)
【分類】害水目
【役職】アレルンブラ家害水機士
【武装】槍、盾
【口癖】「イタダキ~!」「~しナイト」
【身長】213cm(産業革命時:53.2m)
【体重】240kg(産業革命時:600.0t)
蛮機族の由緒正しき名門「アレルンブラ家」を守り、害水王子ニゴール・ゾ・アレルンブラに仕える害水機士。
ヒューマンワールドが綺麗だった為、その清潔な環境に耐え切れずに地蔵のような姿で仮死状態となって眠っていたが、害水大臣ケガレシアの汚水パワーによって現代に復活を遂げた。
武器の槍を用いた槍術を得意とし、槍と盾で大渦を発生させ、その吸引力で相手のエネルギーを顔面から吸収し、自分自身の力にする事ができる。
注1)地蔵となっていた間、香坂連(ゴーオンブルー)が子供の頃から母親の為に真心を込めて作ったオムレツを供えられ続けられ、その部分が綺麗な部分として残っている
注2)母親の死に憤った幼少時代の連に石を投げ付けられ、顔面の中央にヒビが割れていた
〚最後の台詞〛「ニゴール様ぁ!」