牛型汎用破壊兵器ゼロ号

東映特撮YouTube Official

宇宙戦隊キュウレンジャー』現在配信中

Space.34「謎の覆面戦士、現る」(2017年10月15日放送)

 

牛型汎用破壊兵器ゼロ号

 

【出身】ジャークマターラボ

【身長】212cm(ヒカエオロー時:58.5m)

【体重】286kg(ヒカエオロー時:789.4t)

【装備】180mm猛牛火呑(カノン)、30mm猛牛魔震貫(マシンガン)、猛牛風米嵐(ブウメラン)

【分類】ロボット兵士

【プロフィール】反則と禁じ手が大好きな宇宙のラフファイター

 

アントン博士が設計して開発したジャークマターの破壊兵器。

 

ボディは軽量ながら頑丈な牛型外骨格で構成され、ターゲットの生命反応をゼロにするまで半永久的に戦闘する機能を備え、ロボレスをベースとしたあらゆる技テクニックをインストールされている。

 

右肩のレーザー砲「180mm猛牛火呑」や右腕の銃器「30mm猛牛魔震貫」などの強力な銃火器武装し、金属配列を暴走させれば、50mを超える巨体に変形する事も可能である。

 

チャンプ(オウシブラック)のプロトタイプにあたり、ジャークマターラボに放置されていたところをフクショーグンのククルーガとアキャンバーが発見し、チャンプそっくりの姿に偽装して現れ、キュウレンジャーを翻弄した。

 

〚+α情報〛ある目撃証言によれば、「ゼロ号が敵に猛進する様はモー凄かった」という