スプレーバンキ

東映特撮YouTube Official

炎神戦隊ゴーオンジャー』現在配信中

GP-04「炎神トラブル」(2008年3月9日放送)

 

スプレーバンキ(声:アントキの猪木

 

【分類】害水目

【作製者】害水大臣ケガレシア

【作製モデル】スプレー(水や薬液を霧状にして噴霧する道具)

【口癖】「プシュルル」「コノヤロー」

【身長】192cm(産業革命時:48.0m)

【体重】216kg(産業革命時:540.0t)

 

ケガレシアが「スプレー」をモデルとして製造した害水目蛮機獣。

 

体内のタンクの中に強力な溶解液を溜め込み、顎のレバーを引く事で口内ノズルから溶解液を広範囲に勢いよく噴射し、周囲のあらゆる物を溶かす。

 

あらゆる物を溶かす溶解液だけでなく、両目の発光と同時に爆発を巻き起こし、両端にブラシを備えた棒状の武器で武装している。

 

注1)溶解液は本当にあらゆる物を溶かす事ができる大変危険で強力な薬液であり、攻撃の際に誤って自分自身の腕などに掛からないように絶対な注意が必要である

 

注2)噴霧の際には「1、2、3」とカウントダウンする事でこの事故をある程度は防げる

 

〚最後の台詞〛「迷わず行けよ、行けばわかるさ!ありがとう!!」